任意整理の【3つのデメリット】を分かりやすく解説!

任意整理 デメリット

任意整理は、債務整理の方法の中でも、最もデメリットが少ない方法です。

 

しかし、少ないとはいえデメリットはありますので、任意整理を検討する前にはデメリットについてしっかり理解しておくべきでしょう。

 

また、任意整理を考える前に、「自分の場合どれくらいの借金減額が見込めるか」を事前に把握しておくことも大事です。

 

…というのも、任意整理をすると借金が減るには減るのですが、もし少しだけしか借金を減額できない場合、時間と労力をかなり無駄にしてしまう可能性もあります。

 

そういった意味で、まずは「自分の場合どれくらい借金が減るのか」を把握することが大事なんです。

 

借金減額の見込み額を知るには、お近くの法律事務所に相談に行ったり、ネット上でシミュレーションしたりする方法があります。

 

シミュレーションは無料・匿名で利用できるので、まずはシミュレーションしてみましょう。

 

 

 

 

 

まずは、上記のシミュレーターで診断し、「自分の場合は借金をどれくらい減らせるのか」を把握しましょう。

 

その上で、以下で解説する【任意整理の3つのデメリット】についても理解しておくと完璧です。

 

任意整理のデメリットその1【借り入れができなくなる】

任意整理 デメリット

任意整理をすると、一定期間、借り入れができなくなってしまいます。
なので、キャッシングやカードローンの利用、クレジットカードの新規作成などができなくなります。

 

よく「ブラックリストに載る」と言われたりしますが、実際には「信用情報機関」というデータベースに、任意整理をしたことが記載されます。

 

キャッシングやカードローンを利用したり、クレジットカードを新規作成する際に、審査があると思うんですが、そこで信用情報機関のデータと照合されるんですね。

 

なので、任意整理をした場合には、その記録が抹消されるまでは、借り入れができません。

 

ちなみに、記録が抹消されるまでの期間は5〜7年くらいで、その後は普通に借り入れすることも可能です。

 

「過払い金請求」なら信用情報機関に記録が残らない?

任意整理は、現在進行形で借金返済中の方が行うものですが、既に借金返済が完了した人が「不当に取られた利息を返してくれ!」と請求するのが、過払い金請求です。

 

…で、この過払い金請求の場合には、信用情報機関には記録が残りません。

 

ちなみに、過払い金請求に関しては、完済後10年以内に行わないといけないというルールがあるので、そこは気をつけください。

 

任意整理にしても、過払い金請求にしても、早めに法律事務所に相談して着手するに越したことはありません。

 

もし「高い利息で長期間の返済をし続けた」という経験がある方は、過払い金請求ができないかどうか、借金解決シミュレーターで、一度確認してみることをお勧めします。

 

過払い金請求はやらないと損ですから。

 

任意整理のデメリットその2【借金の元本が減るわけではない】

任意整理 デメリット

勘違いしている人も多いのですが、任意整理では借金の元本が減るわけではありません。
任意整理はあくまで、払い過ぎた利息を返してもらう(=残りの借金と相殺)という方法になります。

 

ちなみに、任意整理以外にも、民事再生や自己破産といった債務整理方法もあるのですが、その場合は借金の元本自体を減額(または帳消し)することができます。

 

なのでもし、「借金の元本を減らしたい!」という場合には、民事再生や自己破産なども視野に入れて検討することになります。

 

まずは、「どれくらいの減額が見込めるのか」を知ってからの判断でも良いかと思います。

 

減額の見込みに関しては、個々人の状況で違いますので、借金解決シミュレーターなどを利用して把握してみてください。

 

任意整理のデメリットその3【ほとんど借金が減らない人もいる】

任意整理は、あくまでも支払いすぎた不当な利息を返してもらうための方法です。

 

なので、もし返済期間が短かったり、借金額が少なかったりした場合は、任意整理をしても時間と労力を無駄にしてしまう可能性もあります。

 

ただ、このへんは素人では判断ができない部分になってきますので、「借金を減らせるのなら減らしたい」という思いが少しでもあるのであれば、先ほどお伝えした無料シミュレーターなどを使って、一度シミュレーションしてみることをお勧めします。

 

その上で、もし任意整理で大幅に借金を減らすことができそうなら、実際に任意整理に着手しましょう。

 

>>無料シミュレーターへ移動

 

 

 

最後にまとめ:まずは「どれくらい借金減額が見込めるか」を知ることが重要

任意整理

以上、任意整理のデメリットの中で、特に知っておくべき3つのものをご紹介しました。
参考になったでしょうか?

 

何度もお伝えしていますが、基本的にはまず、ご自身の状況を客観的に把握することが重要になってきます。

 

●任意整理でどれくらいの減額が見込めるのか?
●そもそも自分の状況では任意整理がベストと言えるのか?

 

ということしっかり把握した上で、方法を選んでいくことが大事です。

 

お近くの法律事務所などに相談に行くのでもいいですし、当サイトで紹介しているような無料シミュレーターで診断するのでも良いです。

 

また、無料シミュレーターは匿名OKで手軽に利用できるので、法律事務所での相談を考えている方でも、事前に診断しておくと良いですね。

 

シミュレーションの結果、任意整理で大幅な減額が見込めるなら、その時点で法律事務所に相談に行きましょう。